スタッフは人気ランキング１位の東京原宿の美容院ミンクスで働いていたカリスマ美容師さんが経営していらっしゃいます。
素晴らしいカット技術で、東京原宿時代からのファンで毎回通う方もいるそうです。広野シティ１階はそんな落ち着いたお洒落な空間と高い技術を兼ね備えた素敵な美容室があります。

キッチン、お風呂、洋式トイレ部屋は2部屋のフル装備　電灯はリモコン操作により色と明るさを調整。高校英語教師の免許、領事館にも勤めた事があるオーナーが開業しているので英語でも大丈夫。（Zoomを使ってオンライン英会話マンツーマンレッスンも可。）
近くに温泉施設もあり、B&Bとしても利用可。新幹線利用で熱海（乗り換え時間18分）で乗り換えすれば東京駅まで1時間28分の近さ。南伊東駅朝7時35分発利用

オーナ所有の畑は昔から肥沃な土地として、有機栽培としての家庭農園。オーナーの親戚がNPO法人として伊東市が認定している市民農園を開設していますので将来本格的な農園を開きたいという方は紹介させていただきます。また家庭菜園に自信が無い方もオーナー自身が行った経験からちょっとしたレッスンで無理なく簡単に始められる様になりますのでお気軽にご相談ください。
アパートから畑まで車で約10分。
メールアドレス　kumikocats@lookout.jp

初心者には2坪ー３坪程度から始めるのがベストと言われています。慣れて来ても10坪くらいまでが無理の無い面積です。そのことにより半年から通年に渡り自給自足の生活が送れます。
3坪程度でどのくらい収穫があるかと言いますと
おおよそミニトマト160個、きゅうり100本、なす100個、ピーマン60個、枝豆600さや、人参50本など、15品目程度の野菜がたくさん収穫できます。（気候その他の諸条件により収穫量は変動します。上記の個数はあくまで目安であり、最低の収穫量を保証するものではありません。）※1区画3坪約10平米
 

春、夏ではミニトマト、きゅうり、なす、ピーマン、オクラ、枝豆、カブ、とうもろこし、秋、冬では白菜、キャベツ、ブロッコリー、大根、玉ねぎ、ルッコラ、さつまいも等、年間を通して１５品目以上の野菜の収穫が楽しめます。天候にもよりますが、例えばミニトマト２００個、きゅうり、なす、ピーマンはおおよそ各５０個程度が収穫できます。そのことによりスマートルームへのネットワーク環境化＋自給自足の生活を送れば、光熱費を混ぜても月々8万円以内で快適な生活が送れます。そのうえで日々貯蓄をすれば引退後はもっと楽しい夢のライフワークが送れる様になります。
持ち家はお得ではありません。その訳は、マンションの場合、月々のローン返済と管理費及び修繕積立金の支払いがあり、その他にも余分な費用もかかります、更に年1回の固定資産税も払う必要があります。
賃貸の大きなメリットはその分のマイナス費用が無くなり、支出が少なることです。残りは楽しいことに使ったり、楽に貯金が出来る様になります。
本格的な農園を経営するのに必要な土地は伊東市内の畑であれば安価なので少ない予算で購入可能です。本格農園に向けて貯蓄に不安がある方は、アパートに住みながら100坪程度から始めれば無理が無い計画で進められます。

約３坪ほどの土地で、今年2020年ははえんどう豆、ソラ豆、ジャガイモ、ナス、ミニトマトなどほぼ毎日食卓にのるほど豊富に採れました。

① 植穴を深さ40～50センチほど掘ります。
② 掘り上げた土に30リットルのピートモスと、50リットルのもみ殻やチップなどの有機物を混ぜ込み、埋め戻します。ピートモスは高価な資材ですが、余裕があればピートモスの量を増やした方が安心です。
③ 苗木の根を広げて深くなり過ぎない位置で固定します。この時に添え木も差しておきます。
④ 残った土をかぶせて高く盛り上がる格好にし、大量の水を散布して根と土を密着させます。
品種の選択と、土壌改良にさえ手を抜かなければ、あとの管理は放っておいても収穫だけできる、と言ってしまってもよいくらい栽培が簡単な果樹です。元肥だけでも生育に不満を感じる方は少ないと思います。
有機肥料8-8-8の場合（数字は窒素・リン酸・カリウムの含有率を示す）、露地植えでは年間150グラム程度と、ブルーベリーは果樹の中でもかなり要求量が少ない部類に属します。
3月の中～下旬頃の花前の時期に100グラム程度を元肥として散布します。栽培暦のグラフに示している、5～6月の急激な生育を助けるのが主な目的です。
5月中旬～下旬頃に散布する追肥は、結実している果実の肥大促進と、8月におこなわれる花芽分化（来年の花をつくる作業）を助けるために、おおよそ30グラム程度。
来年4月の開花や新梢（しんしょう）のための貯蔵養分は秋に蓄えられるので、来年の初期成育のために、8月にも20グラム程度の追肥をします。

材料(200ml（完成量）ブルーベリー　　　　　２００ｇ
砂糖　　　　　　　　　　７０ｇ
レモン汁　　　　　　大さじ１杯
無糖ヨーグルト　　　　１００ｇ
作り方
1. 鍋にブルーベリーを入れて弱火で加熱します。
2. 水分が出てきたら中火にして混ぜながら加熱します。
3. ①を加えて、アクが出てきたらとりながら10分程度加熱します。
4. とろみがついたら火からおろし、粗熱をとって、煮沸消毒した瓶等に入れます。プレーンヨーグルトを添えて出来上がりです。

強力粉　　　　　　　　２５０ｇ
砂糖　　　　　　　　　　３０ｇ
塩　　　　　　　　　　　　３ｇ
はちみつ　　　　　　　　３０ｇ
ミルク　　　　　　　　１７５ｇ　人肌に温める
イースト菌　　　　　　　　３ｇ
容器にそれぞれを入れ練る
やや練った後は、容器から生地を出し手で練る。手がべたべたするようであれば手の平にたっぷり強力粉を付け練る
バター２０ｇを練りながら入れ、
丸みを帯びて形が整ってきたら、容器に入れサランラップを被せます。４５℃　４０分ほど発酵させる。発ら酵が終わりましたら、生地を平らにして１６等分に切り、一つ一つ丸めます。布を被せて約１５分ほど寝かせ。成形用容器に再度一つ一つ丸めて詰めます。サランラップを被せ、再度４５℃４０分発酵させます。発酵終了しましたら個々の丸めた生地表面だけ強力粉を少しまぶします。最後にオーブン１６０℃２０分焼いて完成。ブルーベリージャムを乗せて食べると病みつきになる美味しさになります。